妊活って?

そろそろ赤ちゃんがほしいなぁと考えることから始まり、
妊娠に向けてご夫婦・パートナーで話し合うこと。
知識を取り入れて動き始めること。
そして、医療による不妊治療まで赤ちゃんのいる生活をめざして行動すること。
これらすべてを表現した言葉です。

いますぐではないけれど、いつかこどもがほしい。
赤ちゃんがくる準備を、もう夫婦ではじめている。
そんなあなたに少しでもお役に立つ情報を届けたくてこのページを作りました。
金融機関が妊活応援?
そう思われるかもしれませんが、
女性だけで結成された四国ろうきん<女性応援プロジェクト>は
あなたにそっと寄り添い、応援したいと心から願っています。

「不妊」とは…

日本産科婦人科学会では、不妊を「妊娠を望む健康な男女が
避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、
一定期間妊娠しないもの」としています。
「一定期間」は「1年間」というのが最近の定義です。

妊娠を望みながらも1年間授からない状況なら妊活を考えるタイミングかも・・・

日本の夫婦全体で
2.9組に1組が不妊を心配したことがあり、
5.5組に1組が実際に不妊検査や治療を受けたことが
ある(または受けている)という現状があります。

(国立社会保障・人口問題研究所「2015年社会保障・人口問題基本調査」より)

「妊活」はいまや特別なことではなく、ごく当たり前のことになっています。

妊活で最初に知っておきたいお金の話

妊活経験者に聞きました。

妊活をする前に知っておきたかったこと

  • 市区町村独自の不妊治療の助成金で薬代も出してもらえるとは知らずに、領収書を処分してしまっていました。
    助成内容の細かい部分が分かっていたら、もっと負担が減っていたと思います。

  • 処置をする前に、内服薬やホルモン注射(1回3,000円~5,000円が毎日だったり…)などを行う場合があることを知らなくて、思ったより費用がかかりました。

妊活経験者からのアドバイス

  • 途中で嫌になったら休んだり止めることもできるので、もし躊躇していたらあまり深く悩みすぎずに、とりあえず病院に行ってみるのもいいと思います。
    専門の人に診てもらうことで自分だけではどうにもならなかったモヤモヤが少なくなることもあります。

  • 妊活を始めた場合、夫婦でよく話し合ってゴールを設定しておいたほうがいいです。走り出したものにブレーキをかけるのは、本当に大変です。夫婦の価値観にズレが出ることも。走り出す前に「その時どうするか」イメージしておくことをおすすめします。
    不妊治療は不安なこともありますが、一歩踏み出せば明るい未来も待っていると思います。

妊活のお金あるある

経済的負担

不妊治療経験者の約9割が経済的負担を感じていて、負担となる内容は「治療費」が最も多く、次に「薬剤費」「通院のための交通費・ガソリン費」「サプリメント」や「漢方」などが負担項目の上位となっています。また6割強が経済的な負担が理由で不妊治療をあきらめたり、一時中断したり遅らせたりなど治療を続けるかどうか迷った経験があるようです。

メルクバイオファーマ株式会社調査より

妊活でかかるお金

受けられるサポート

体外受精・顕微授精といった、治療費が高額になりがちな不妊治療には都道府県・指定都市・中核市の「特定不妊治療費助成事業」助成金が受けられます。市区町村によって独自の助成制度を設けているところもあり、条件次第で国の助成金に上乗せして受け取ることができる場合もあります。年齢や治療回数など一定の条件があることも多いので、詳しくはお住まいの自治体のHPなどでご確認ください。

まめ知識

確定申告のこと<医療費控除>

医療費控除は世帯で支払った医療費が1年間(1月1日〜12月31日)で10万円(または総所得金額等×5%のうちいずれか低い金額)を超えた場合に、確定申告で所得控除を受けることができる制度です。不妊治療で支払った医療費や交通費も医療費控除の対象となります。医療費の領収書は保管しておきましょう。
ただし、不妊治療で助成金を受け取った場合は、差し引いた残り部分が医療費控除の対象となります。申告は税務署に確定申告書を提出、または電子申告(e-tax)で申告することができます。
※医療費控除の対象となる費用については、税務署にお問合せください。

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